(エンダーリン・ ソフィー) Enderlin Sophie 私は言語と書くことが好きで、フィードバックは私たちの仕事にとても大切なものです。上昇志向の高いKennisTranslationsのメンバーであること、そして言語サービスプロバイダの一員であることは、本当に貴重な経験です。 Sophie Enderlin は翻訳者であり、会議通訳者でもあります (AIIC登録)。スイス生まれのSophieは、幼少のころから多国語環境・多国語文化に晒されて育ちました。 ジュネーブ、ロンドン、シエナで学んだ後、30年以上前にリスボンに定住。ここリスボンでポルトガルを学び、フランス語を教え、Pierre Kast およびAlain Tannerにつき映画産業を支えてきました。また、カタログや展示をコーディネートする形で画家Júlio Pomarのアシスタントも務めます。芸術を身近にしながらSophieは芸術についての文を翻訳する楽しみを覚え、さらに芸術に傾倒するように。これにより、芸術の技術を本格的に磨くようになり、作品の展示も行うようになりました。芸術への興味に刺激を受け、また文章を書いたりコミュニケーションをとることに対する情熱により、www.lepetitjournal.comでいくつかの記事を執筆しています。会議通訳者としても活躍するSophieはILOやWHOなどの欧州機関や民間企業で働いた経験があります。会議通訳に精通することから、様々なイベントでそれぞれにぴったりのチームを立ちあげることに尽力しています。
好きな名言 "I am the clay that shapes the hand.(私は手を形作る土)I am the word that speaks the man.(私は人を表す言葉)" (チャールズ・コーズリー『I am the Song』)